家族と一年商店

2021/12/09 15:08


ふしぎなことに、最近、たわしがとてもよく売れております。

とてもいいものなので売れるのはとても嬉しいですが、突然たわしばかりが売れていく日々。
が始まり、たわしばかり梱包していて、戸惑いはかくせない。



わたしの知らぬ間に、たわし界隈でなにかが起きているのでしょうか?
でも、高田耕造商店のたわしたち、ほんとうに使いやすいのでおすすめです。
年末のおおそうじにも使えると思います。
ドーナッツたわしは、お風呂やお風呂の椅子とか桶とか洗うのにも使えますよう。








たわしも
クリスマス仕様でお届け中です。


さてさて
楽しみにしていたモノが届きました!!

うれしいなあ。

明日にはこちらの品を並べられるように、準備したいと思っています。




全然関係ないんですけど、
藤野は野生のネコがとても多いです。

野生っていうか、人に飼われておらず、強く一匹生きている猫さんたち。東京では、もうそんな猫は全然見かけなかったので
このあたりの猫さんたちが自由に、きままに、自然と人間の間をいったりきたりして生きている姿を見て、幸せそうだなあ。
とてもいいなあ、と思っております。

キンキン(娘命名)と呼んでいる茶トラの猫さんがいるんですけども、
彼女はこのあたりのヌシ的な猫さんで神出鬼没。気づけば我が家の縁側で、またある時は庭の一角で、日向ぼっこをしているので出会うたび「おお!きんきん。そんなところにいたのね!」なんて声をかける(けっして触らせてはくれない。彼女は誇り高き野生ネコだから)んですけど、この前は開いていた窓から入り込み、我が家の台所でごろにゃんとしていたから驚いた。
「ちょっとちょっと、キンキン。ここはだめだよ、うちなんだから」と近づいていったらさっと逃げていったのだけど、走りさるキンキンの後ろ姿を見ながら私は思ったよ。
「ここはうち」とか言ったけど、そんなのは勝手な考えだな。わたしたちがここに越してくる5年よりずいぶん前から
キンキンはこのあたりで生きていて、わたしたちよりずっとこのあたりのことを知っている。時間や季節ごとに、一番気持ちいい場所を渡り歩いて生きている。なのに「ここはうち」って、なんというかすごく人間的な狭い視野だな。
誰のものでもない(はず)の、この世界の一角に家なんぞ建てさせてもらって、道なんて作らせてもらって、住まわせてもらってる。鳥とか猫とか、虫とか、ビセイブツとか、たくさんのものが、今わたしが暮らしているこの場所でも、共に生きている。
わたしも、ここに住まわせてもらっている、ただの一員なんだな。

そんなことを、キンキンの後ろ姿にふと思わせてもらい、
ついつい、人間的狭くてゴーマンな視野を前提に物事を考えてしまうわね、と、そんな自分に気づかせてもらった午後でした。

というか、もう午後!ですよ。
はやいものですね。


1日の折り返しを越え、残りの今日をみなさん気分よく過ごせますように。

中村暁野

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