家族と一年商店

2021/12/22 12:56



先日入荷した、サッカーボール。

こちら夫のセレクトなんですが、

コンセプトも背景も、ボールのデザインも、

とてもとてもいいなあ、と思いつつも。


あんま売れないだろなあ、と思っていたわたくし。

いや。

お店のお客さんの求めている層と、ズレている気がしていたんですよね。

ところが...


予想外にも、

けっこうオーダーいただいているという!







嬉しいなあ。

サッカーボーイを子に持つおかあさんたち

はたまた

自らサッカーボーイ

いやサッカーガール?


藤野に住む友人も

息子に!と購入してくれました。


ボールには袋もついているので、ノー包装材でお渡しさせてもらいました。



どんな人が買ってくれているのかなあ

どんなふうに使ってくれるのかなあ

と、想像し。


このボールを購入したことで

届くはずのボールを想像します。


遠いどこかの国の

ボールを買うことは難しい状況にいる

ひとりの子どもまでこのボールが届くはずなのです。

喜んでくれるといいな。

嬉しい時間になったらいいな。




あと数日で、

クリスマス。

我が家の子どもたちもワクワクが止まらない。

そしてそのハイライトには、もちろんサンタさんからのプレゼントがあるわけです。


息子はティラノサウルスのフィギュア、

娘はBTSの本とグッズ、という

まあ4歳と11歳らしい、それぞれの夢と希望を手紙にしたためておりました。


そして、まあ、サンタはそれを届けてくれると思います。

正直気持ちは複雑です。

すでにたくさんのおもちゃも、本も持った子どもたちが、

さらに欲しいものを手に入れられる、

こーんな商業主義の戦略(っていうの?)にマンマと乗ってていーのかしら。

みたいな疑問です。


でも、

このモノを消費してしてしてしまくる社会に生まれて育つことの責任は今ここにいる子どもたちに全くナイしね、とも思うのです。


きらきらとした世界にきらきらと目を輝かせる。

プレゼントほしいーーー!ってワクワクする。

目の前の世界に素直に自然に、心が動いてるだけなんですから。


モノを消費してしてしてしまくる社会に育ったわたくしも、

子どもの頃、キラキラした街と、にぎやかなクリスマスの音楽と、パーティー、サンタさんからのプレゼントをまつ時間が、

幸せだった。

もらったプレゼントのほとんどは、今はないけれど、(ゴミになったわけだけど)


あたたかく受け取ったあの時間は

確実に、

わたしの心に残り、生きていく力になっているんだよなあ、と思うのです。


環境問題、貧困、人権

たくさんの問題から目を背けず、抱えて、行動していく大人になってほしい、と子どもたちには思います。

つーか、そうならなきゃ彼らの未来が暗いよねって。

でもそんな大人になる前に、たくさんの希望や夢、ワクワクを心と体にいっぱいつめて。


未来や世界や誰かを信じれる大人になりますように。


ひとりでも

多くの子どもが

幸せなクリスマスを過ごせますように。


そーんな気持ちで

サンタさんの準備を進めてます。

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