家族と一年商店

2021/12/29 14:27

先程、今年最後の発送を無事、終えました!

2021年の家族と一年商店の営業(というのかな)は

今日で最後。


2020年からいろんな思いがぐるぐるして

(いつもぐるぐるしがちな人間だけど、より一層ぐるぐると)家族でいろんなことを話し、変化していこうと、その中の小さくも大きなひとつの選択として今年家族と一年商店を立ち上げました。


一年の終わりには

いつも新しい年のことを想って、

それってつまり未来について想いを馳せるわけですが、「未来」をイメージした時に浮かぶのが大きな不安、みたいなことになって早何年でしたかしら?と思い返しています。


子どもの頃「未来」と聞いて浮かぶのは21世紀って未来都市?!空飛ぶ車〜?!みたいな、ドラえもん的ワクワクだったけれど、

現在ほんとにそんな未来都市に生きてるなあって思うんだけど(だってケータイひとつでこんな何でも出来るとか、改めて考えるとすごすぎる)


未来都市に生きる今は

気候変動や取り返しのつかないことになっているあらゆる社会問題に胸が押しつぶされそうな気分になる、そんな世界でもある。


それでもワクワクすることはたくさんあって、翌朝食べる大好きなパン屋さんのパンを思いながら布団に潜り込む夜だとか、カゴいっぱいにお裾分けしてもらった柚子をジャムにするか塩漬けにするかと悩んだりだとか、子どもに手渡された手紙を開く瞬間だとか、

きっとどんな時代でもどんな国でも

たくさんの人が感じてきたような、そんな小さな出来事ひとつひとつ。


人がワクワクすることって、

そんな「変わることのない」小さなことなんじゃないのかなあ、と思います。


いろんなことにぐるぐるしながらも、間違いなく、たくさんの小さなワクワクにしあわせを感じながら生きた、2021年でした。


2022年も、その先も

そんなふうに生きていきたい。

社会や地球環境に対する危機意識と、

どんな時だろうと、今ここにある小さなワクワクを拾い上げるように暮らすこと。


その2つを抱えて生きていかけたらなあ、と思うし

その2つを繋ぐような

もの、ことの提案を


家族と一年商店でしていけたらなあ、と思っています。


新しい年には

新しい商品も、また並びます。


ウッドワーカー、吉澤健吾さんの新作も。


どうぞお楽しみに!


それでは

みなさん良いお年をお迎えください!


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