家族と一年商店

2022/01/17 12:53



先日、息子が5歳の誕生日を迎えました。

フヤフヤと生まれてフヤフヤと笑っていた息子、フヤフヤ笑いながら5歳を迎え、なんということでしょう。感慨ものすごく深いったら。

そんな息子は現在、恐竜に夢中。

なのでわたしたち両親からのお祝いとして、

「国立科学博物館に行って恐竜の骨を見る&アフタヌーンティーを食べに行く」というコースを提案しました。

子どものお祝いには「モノ」ではなく体験を、

というのは去年対談もさせてもらった服部雄一郎さんの「サスティナブルに暮らしたい」に書かれていたアイデアで、これはぜひ取り入れよう!と思ったのです。

誕生日当日はリクエストのハンバーグとケーキ作って家族でパーティーもしましたけど、母がケーキを作るってのが、うちは日常的にありすぎてイマイチ特別感がない...ので




家族みんなでちょっとおしゃれして、東京上野の博物館〜ホテルのアフタヌーンティーへ、というは誕生日プレゼント!というのにふさわしい、本人も納得満足のスペシャルコースではないかと思ったのです。

ちょっとおしゃれ、

という時に存在感のあるtoneriのヤナギのピアス。



わたしはピアスの穴片方しかあいてないのですが、

片方だけ使うのもポイントになって気に入ってます。

(両方つけるのも、もちろんカワイイと思います)



大きめサイズなのに

とっても軽いのも良き。



さて、博物館〜アフタヌーンティーコースは

家族みんな楽しく、美味しく。

「モノより思い出」これまさしく。というような時間になりました。



とはいえ、とはいえ。

両家じいじ•ばあば、親戚のおばさんからも「お誕生日なにか欲しいものある??」と尋ねてもらって恐竜(のフィギュア)をもらった息子。

大喜びでもらった恐竜のフィギュアを手にしながら

「これは、プラスチックで出来てない?」と

尋ねる息子には、なんというか、これでいいのかな?という気持ちも湧きました。

わたしたちがプラ問題について日頃から話しているから「プラスチックのもの、よくない」と、彼には言葉が刷り込まれて(?)る。

それでも恐竜のおもちゃ(プラスチック)が欲しくなるのは5歳として当たり前であると思うし、

「ほんとは良くないんだよね」なんて思いながら5歳がおもちゃを手にするの、かわいそうだよな...とも思う。

でもでも、プラスチックはじめとしたあらゆる問題と自分の暮らしを繋げて考えない人ゴト精神の社会が、今のこの大変な2022年を作り上げてしまったんだから、

子どもだって、これからは

自分の暮らしとあらゆる問題は繋がってる、と知って考えてかなきゃだめだと思うし...。


と、いうことで

「プラスチックでも本当に欲しかったものならいいと思うよ。良かったね。ずっとずっと、大切にしようね」

と話すこと。そしてせめてやはり、

両親からは「モノ」ではないプレゼントを贈る。

というのがわたしたち家族が至った今の地点なのだな、と思った息子5歳の誕生日でした。

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